Apple Music に絶望しながら死ね

7月1日に始まった Apple Music、iOS 8.4 のリリース後すぐにアップデートして利用してみた。

正直サービスとかアプリの出来は気にしてなくて、とにかくアクセス出来るようになるライブラリの量だけに関心があった。

WWDC での発表後にいろいろと憶測も流れたけど、公式に何曲、なんてリリースは出ないわけで、実際に利用してみるまでわからないし。

それでも、Apple だってレコード会社に圧力かけるだろうし(実際そういう話も出てきてる)、iTunes Store にある楽曲はほとんど利用できるなんて話もあったから、相当に期待していたんだけれど、結果としては期待以上に失望している。

僕はこれまで Rdio を利用していて、まだ解約していないんだけど、Apple Music のライブラリは Rdio より貧弱なんじゃないかと思う。

ちゃんと調べればいいんだけれど、残念ながらそこまでやる気がしない。 一つ例を挙げれば、Plastic Girl in Closet というバンドがあって、これはどちらのカタログにも登録されているんだけれど、Rdio と違って Apple Music には 1st と 2nd アルバムが登録されていない。 この2つのアルバムは iTunes Store では販売されている。

これってなんでなんだろう。 権利処理しているところが違うってこと? それとも US では Apple Music で聴けたりするんだろうか。 確認できる方がいたら教えて欲しい。

とにかくそんな調子で、個人的には使えば使うほどストレスが溜まる。

Apple Music のやり方は正解というか、一番正しいと思っている。 無制限(現時点では違うけど)のストリーミング、気に入った楽曲は購入して、ストリーミングと区別しないで同じように聴ける。 iTunes Match との連携?は未だに謎だけど、自分のライブラリをアップロードして、これも同じようにアクセス出来る。

Rdio だと権利関係の都合でときどき聴けなくなる曲がでてくるけど、Apple Music なら買えばいい。

無料の広告モデルじゃなくて、すべて有料のユーザー。

だから Taylor Swift とか Radiohead の楽曲も(揉めはしたけど)利用出来てるんじゃないのかな。

それなのに、曲が少ない。 そういえばジャンルとしてアニメが無いね。

誰を呪えばいいのか。

当然、今後楽曲は追加され続けていくだろうけれど、それでも聴きたい曲がすべてそこにあるっていう状態には絶対にならない。

権利関係(よく知らんけど)の都合で聴けない、金がないからすべての曲を買って、リッピングして同期できない、そもそも CD がもう手に入らない、とか。

こんなにつらい思いをするのなら、オリジナルの Napster崩御された際に俺も自決しておくべきだった。